ありきたりな言葉たちの行く末。

僕の言葉は誰にたどり着くのか。

霧夜も良いね

世界の狭さが気持ち良い
街灯が世界の果てを照らしてる
そこより外に認識の触手は届かない


世界に誰もいないような
そんな気にさせてくれる
この世界は気持ち良い
僕すらも見えなくなってしまえばいいのに…


行きたい部署に行けないので
就職先でやろうと思ってたことを自分でやらないと…
技術を利用出来なくて残念無念
まぁそんな気持ちだから就活に失敗したんだろうけど
お前の志望理由は自己中だと
友人に言われてしまった(笑

会社のために働くなんてありえねー(笑
何て思っていませんよ?ホント。