ありきたりな言葉たちの行く末。

僕の言葉は誰にたどり着くのか。

過去の整理

実家にて本棚を整理する。
もう自分の生活から無くなっていた
昔の何か。。


要らない、けど
棄ててしまうと
亡くなってしまって
自分の昔も消えてしまう
そんな怖さがある。


昔の自分を今の自分は覚えていないから、
昔の自分を観測する手段がまたひとつ、
無くなっていく、
そんなことにも恐怖を感じるんだろう。