ありきたりな言葉たちの行く末。

僕の言葉は誰にたどり着くのか。

奈落へと続く階段が。。。

…。
無責任な行為はとらないようにしないとネ。


席が異動になりました。
基本的に自分の席に着いたら
自分の感情を吐き出すタイプなのですが
周りに良い人多いですわ。
気楽にため息もつけない。


そしてそこに人の好意に頼っている自分がいる。


全てのミスは自己責任だと思うのです。
最近そう思うようになって来ました。
『どのミスもそれに関係する全ての人の責任』
そのミスを回避する可能性を発揮しえる人であるなら
その人には責任があると思うのです。


プライドが高い身なので自分から非を認める発言は出来ませんが
今自分がこの場に居るのは自分でどうしようもないことだったのか
と言われると、答えははっきりNOなのです。


お前のせいなのに人にばっか頼ってるなよ!
と、鏡を見て思ったり。
思うだけな自分に嫌気がさしたり。


目の前にある階段に足を踏み出しつつ
空を仰ぎ見てはその青さを疎み
後ろを振り向いてはトンネルの暗さにため息を吐き
前を見ては下へ続く階段に辟易とする。
されど前へは進まねば。


足を踏み出す。
次の扉は20日かしら。
その扉の向こうがどうなっているのか。
そこが奈落ではなく、地上でありますように。
足を進められる場所が広がっていますように。


暗い日記でごめんなさい。


責任は誰にでもあるからこそ
人のせいにしていたのでは始まらない。
まず自分。


…と思えるようになると良いなぁ。


いつも心にグッドラック!Σd(≧▽≦)