ありきたりな言葉たちの行く末。

僕の言葉は誰にたどり着くのか。

変化

ほぼ全ての生物は何かしらの入力に何かしらの出力を返す、『何か』にとってのインターフェイス
人間にとってこの『入力』は『刺激』であり、つまり『変化』である


そしてこの『変化』はある変数の『積分』より『微分』の影響がより明示的で出力も大きくなる
要は目に見える変化、つまり認識対象の直接な変化こそが
より明確な刺激となり、入力となり、出力を、反応を返す対象となりやすい