ありきたりな言葉たちの行く末。

僕の言葉は誰にたどり着くのか。

世界に在る我と他者

ではどこまでが我で
どこからが他者か


世界は認識の上に成立するとすれば
我にとってどこまでが我か
他者にとってどこまでが我か
我と認識されるか


それが問題だ